今市 報徳二宮神社
[1]神社の歴史


■ご祭神

・二宮尊徳(二宮金次郎)

■ご利益
・学業成就・合格
・商売繁盛・経営
・立身出世
・農業・五穀豊穣・治水

■由緒
・全国唯一の尊徳終焉の地。

・尊徳命のご遺体が甕棺に朱で塩漬けされて安置されています。

・二宮尊徳の墓(県史跡)

■略歴
苦学の末、独自の思想を確立。

小田原藩家老の財政改革に成功したことから

農民から江戸幕府に登用され、武士に出世。

500の村や藩を救い、晩年は日光・今市の経済復興・町おこしの為、
幕府から役人として赴任し今市で70歳の生涯を閉じた。

その思想は、
豊田佐吉(トヨタの創始者)、
御木本幸吉(ミキモト真珠)、
鈴木藤三郎(精糖業創始者)

などに影響を与えた。


問い合わせは
(0288)21-0138

■もくじ
[1]神社の歴史
[2]合格/学業成就
[3]所在地
[4]祈願
[5]神社について

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